売却時に考える必要がある税金の3つのポイント

税金の話はややこしいので、物件の売却時に関係する税金の3つのポイントを簡単に説明しましょう。

 

税金は利益を基に決まる

家を2000万円で売ったとします。しかし別の家を1500万で購入しました。この場合は二つのやり取りによって得た当人の利益は500万円ですので500万円を基に税金が計算されることになります。
もちろんオウチーノなどの仲介業者を通して不動産を探し購入または売却した場合は、手数料などは費用として計算できるので利益は縮小できます。その分かかる税金も少なくて済むということになります。さらに税金を計算するには『減価償却』を理解する必要があります。

 

減価償却

これはあたらしく買う家に法的価値がどれほどあるかという計算です。1500万円で別の家を購入したとします。しかしその家は古くなっていて減価償却で計算すると1000万の価値しかないとします。(法的に計算する減価償却の額と実際の市場価格は全く別物です)この場合掛かった費用は1500万−1000万円で500万円だけです。よって税金の元となる所得は実際には次のようになります。

 

自分の家を売った額2000万−別の家の購入のために掛かった費用500万=1500万

 

では1500万に所得税15%が掛かるのでしょうか?いいえ、そこで最後に関係するキーワードが【特別控除】です。

 

特別控除

特別控除とは簡単に言うと今まで居住用として住んでいた財産を売却したのなら3000万円までは税金がかからないという制度です。ですから通常自分が住んでいた家を売却する時は税金の心配はいらないということになるでしょう。
しかし大きなお金が銀行に振り込まれるので税務署が情報を掴んでいる場合も少なくありません。結果的に税金が掛からないからと申告をしないのではなく、あらかじめ特別控除を適用した旨を税務署に知らせるほうが賢明です。

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